賃貸用不動産の管理に不安を感じる
不動産オーナーさんが高齢になると、アパートの賃貸管理や修繕、建替えの実行などをすることが難しくなりそうと感じたことはありませんか?
民事信託(家族信託)を使えば、信頼できる家族に賃貸経営を任せ、お金だけ受け取ることができる仕組みをつくりことができます。
また、将来、だれに不動産を引き継がせるかという相続対策も併せて行うことができるのです。
管理は家族にお任せ!
アパート等の管理は息子さんに任せて、賃料は自分が受け取ることができます!
不動産の後継者を決められる!
信託契約で、賃料をもらう権利を引き継ぐ人と、不動産の名義を取得する人を決められるので、相続でもめるリスクがぐっと低くなります!